楽天カードの申込み方法
こちらのページでは楽天カードの申込み方法を解説しています。
手順にそって申込みを行って下さい。
STEP1 公式ホームページに移動
まずは楽天カード公式ホームページへいきます。
続いて
お申し込みはこちらをクリックします。
STEP2 基本情報の入力Ⅰ
【基本情報の入力Ⅰ】
- ブランド選択＝VISAがオススメ (最も知名度が高く国内外のどんな店舗でもほとんど利用可能)
- 家族カードとは家族が使えるスペアのカードのこと。後で申し込んでも1000円もらえる
- ETCカードも必要になったら後で申し込めばOK
- 「Edyは使わないな」と思えば余計なお金を払う必要はない
- 紹介者IDという欄はスルーで良い
【基本情報の入力Ⅱ】
- 携帯のメールアドレスをお使いの方は入力しても構わない
- 間違いのない情報を入力すること
【基本情報の入力Ⅲ】
- 電話番号欄は固定電話の番号の方が信用度が高い
- 世帯人数とは、単純に一緒に暮らしている人数を意味するわけではない
【基本情報の入力Ⅳ】
- 居住年数はアバウトで構わない
- 他者からのお借入金額、心当たりがある人以外は関係ない
- カードの利用目的が「金借り」というのは信用度が落ちる
- 金融機関選択では自分に合った手続き方法を選ぶこと
【基本情報の入力Ⅴ】
- インターネットで支払口座振替手続きができる地方銀行一覧
- インターネット支払口座振替手続きの入力画面の例
【基本情報の入力Ⅵ】
- 「0円」は極端だが、そもそも「いざという時」を作らないことが信用となる
- 「リボ払い」はクレジットカードの黒い部分。申し込まない方が賢明
【基本情報の入力Ⅶ】
- 「収入が無いからアウト」なんてことはない。後ほど正直に理由を答えれば良い
- 収入に関しては「税込」で聞かれていることに注意
- 勤め先の選択によってこの先の入力画面が多少異なる
STEP2 勤務先情報の入力内容
【勤務先情報の入力Ⅰ】
- 人によってこの入力画面が異なるが、「お勤めの方」を例に説明する
- 勤め先や学校の名称・電話番号は誤情報を入力しないこと
- 会社や学校に連絡が行くことは絶対にないのでご安心を
- 預貯金額の欄は特に何も考えずに「ない」か低額を入力すれば良い
【勤務先情報の入力Ⅱ】
- 「お勤めの方」「お勤めされていない方」の共通項となる
- 預貯金額については先述の通り
- 世帯年収とは先程入力した「世帯人数」皆の年収の合計額のこと
- 自動車免許を所有している場合、免許証番号を入力する
STEP3 会員規約の同意 入力内容の確認について
【会員規約の同意 入力内容の確認】
- 明細書はWEBで確認できるが、手元に紙で欲しい場合は80円必要となる
- WEBで明細を確認することに同意すれば別途料金は発生しない
- ここで「楽天カードを申し込む」ボタンを押すとようやく申込完了となる
カードが届くまで待ちましょう！
次に楽天トトの申込みを行います。
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